占い師募集に応募する際の注意点

占い師募集の求人案内を出しているのはみんなのオンライン占いだけではありません。数多くの占いサイトが日々占い師を求めて求人案内を出しています。きちんとした環境で活動するためにも、求人案内をしっかりと読み、吟味する必要があります。
占い師募集に関する注意点などをご紹介します。

占い師募集情報を見るときに注意したいこと

会社概要をよく見る

まず会社概要を確認してみましょう。どんな占いサイトでも会社概要のページが用意されていると思います。この会社概要で運営先…つまり所属する会社はどんな会社なのか確認しておくことをおすすめします。ときどき違うサイト名だけど運営会社は同じというところだったりすることがあります。そういうところは同じ占い師がそのまま複数のサイトに所属していたりします。そういう会社はたくさんサイトを作ってお客様を呼び込み、より多く稼ごうと考えている可能性があります。占いでお金儲けを考えているのです。

占い師になる覚悟はありますか?

ときどき募集要項に「人と話すのが好きな人歓迎」「未経験可、スタッフがサポートします」などと書かれているところがあります。それを見て「未経験だけど人と話すのは好きだから私にもできそう!」と応募する人がいます。しかしちょっと待ってください。それはそれで悪くはないのですが、「人と話すのが好き」というだけでは占い師の仕事は務まりません。
占い師の仕事はお客様の話を聞いて原因や解決策を占い、適切にアドバイスしていくことです。大体の人はほかでは話せないような深刻な悩みを相談してきます。そしてその相手は全くの初対面です。初対面の人に深刻な悩みを相談されて、きちんと相手の要望に合った適切な回答ができますか?
「人と話すのが好きだから」ももちろん立派な動機の一つではありますが、それだけでは困ることも出てくるでしょう。きちんとした覚悟を持った上で臨みましょう。

報酬を得るために

占い師の報酬は一般的な固定給制とはことなり、出来高制であることがほとんどです。占った時間や人数が報酬につながり、鑑定をしなければどれだけ待機をしていても収入にはなりません。
例えば固定給なら5時間中3時間分お客様の相手をした人も、5時間中1時間分お客様の相手をした人も、同じ5時間分の決められた給料が支払われますが、出来高制の場合、5時間中3時間文お客様の相手をしたのなら3時間分の報酬が、5時間中1時間分お客様の相手をしたのなら1時間分の報酬が支払われます。例えどんなに長時間待機していたとしても、鑑定をしないのなら一銭にもなりません。
集客率がいいとか、固定客がつきやすいとか、要項などを見ると書かれていることもありますが、どれだけ会社側の手際が良くてもお客様からの支持を得られなければ集客にはつながりません。ただ鑑定をするだけではなく、より多くのお客様に利用してもらうために鑑定内容などを工夫していく必要があります。